概要
ローリング、ヨーガ、構え、トレーニング。
イメージ
今日は夜にトレーニングしました。どうしてもやりたい用事があったので、後回し後回しという感じです。
そうすると焦りが出て、緊張が出て、体が動かなくなるので、そこを用心しました。
あとは、焦るといつも通りに動けなくてイメージに頼りやすくなります。
イメージはあくまでイメージであって、現実の感覚を一番大事にしたじっくりとした練習が必要だなと思います。
つまり、今自分がどう動けるのか、どういう感覚なのかというところを忘れずに今できることに集中するという感じでしょうか。
軌道論
打点から打点に腕を運ぶ方法は無限にあります。直線的なものはシンプルですが、曲がっていてもいいし、迂回してもいいです。距離が近い限りはそこまで到達速度は変わりません。
だから、その可能性をどれだけ感じてとっさに曲げれるかでフェイントの質は変わると思います。最近はその軌道を考えるのが楽しいです。
練習の継続
数えている限りでは40日は休んでいないはずです。疲労はあるときもあったし、ない時もありますが、どんどんひどくなっているという感覚はないです。
だとすれば、負荷さえ調整すれば、毎日の練習は不可能ではない感じですね。1週間に1回は休養が必要とか、2回は必要かという議論は負荷によるということですね。
シャトルを打つ、試合をする、激しく動くということを慎重に計算してやれば、問題なさそうです。