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バドミントンのメモ

練習(2018/11/11)

概要

シングルス4試合分。

1試合目

相手はフェイントが上手な相手でした。フェイントがうまいというよりは打ち方が何個かあって絞りにくいという感じでしょうか。

ジャンプしたり、止まったり、肘だけで打ったりとか。色々ですね。

自分としてはオーバーヘッドを急激に変化する打ち方を試していました。やってみるとあまりうまくいかなかったです。

問題は戻りと動きのつながりのなさですね。やはりオーバーヘッドだけこの打ち方というやり方は面白くないですね。

それで突発的に打つやり方だけ考えて、他は以前の動きに戻して調整するといい感じでした。

根本的な解決になっているかはわかりませんが、まぁ全身の変化して打つやり方はやめました。全部同じ動きの延長で打ちたいので。

試合は21-18が2つぐらいでした。色々試しつつ、最後だけリードして終わりという感じです。

2試合目

スマッシュが得意な相手でしたが、最近はタメなしにレシーブに入れるのでそこまで怖さは感じないです。

それでオーバーヘッドもそれなりに戻ったし、かなり完封に近い感じで勝負できました。

しいて言うならステップを忘れて、手打ちに走り気味なのでそれは悪い癖という感じですね。

3試合目

カットが最初は取れませんでしたが、後半は慣れました。腕の位置とかも調整したり。

あとは相手が体力切れだったので振ろうと思って作戦を立てると体が動きませんでした。余計なことを考えるとだめですね。

4試合目

これもほぼ完封で2桁は取られていません。

しいていうならラウンドのフットワークの方向転換が下手でちょっと詰まり気味でした。体の向きをきちんと変えるようにすると治りました。

要注意ですね。