Keep Moving

バドミントンのメモ

時系列について

同じ練習を毎日続けるというのはどうかなというのが最近考えていることです。

先日は自分の体や心の気分に応じて、やるべきことを考えるのがいいのではというのを書きました。

それに加えて、色々な時系列の視点を混ぜるとよさそうです。

1週間単位

前にやっていたのは、土曜日か日曜日にゲームをして、その修正点を平日に直すというやり方でした。

この仕組みにすると少なくとも1週間は同じ課題に取り組みつつ、フィードバックも得られるというのがよかったです。

また、土日は時間を取りやすいので、気の長い練習を入れやすかったです。

月単位

技術的なテーマをもとに反省というのがよさそうです。1か月あれば、「レシーブをよくする」とか、「決定率を上げる」といった大き目なテーマで行けます。

毎日やっていると区切りがわからなくなるので、月というのはいい単位だと思います。

数か月

3カ月とかでしょうか。このぐらいだと、戦術的に完成度が挙がっていてほしいです。

1か月だと技術的にできるというところで、3月だと戦術として完全に使えるというレベルです。だから、バドミントンのそのものの質を変えるには3カ月ぐらいと見ます。

半年以上

大体動きのやりかたを完全に返ると半年ぐらいかなと思います。全く違うプレーを目指してコツコツ作るとこれぐらいだと思います。

大きな目標だと半年ぐらいで設計するとものになります。

まとめ

社会人になってからあんまり試合にでないので、時系列を見なくなるのでどこかで目標と反省をきちっとやりたいなと思います。