Keep Moving

バドミントンのメモ

レシーブ色々

タイミング

 昨日、調子が悪かったゲームのことをとても鮮明に覚えています。

 まず、シャトルのタイミングがとれなかったです。特に早いタッチで触られたときに、ノータッチで全く反応できなかったです。

 あるいはシャトルが見えづらく、足が固まっていました。

 対処方法はタイミングをとらないことでした。

 左右の重心移動をどんどん早くしていって、その隙間がないくらい早くしていました。なので、一瞬遅れてもすぐに動き出せます。

 タイミングに対してどうやって対処するのか?というところが昨日はよく感じれました。

 これがいいのかそれともきちんと静止すべきなのか、きちんとタイミングをとるべきなのかはわかりません。

打たせない

 昨日は打たせないということをやるべきか少し迷っていました。

 厳しいコースにこちらが打てば相手のコースは限定されるので、レシーブは楽になります。

 でも、それでレシーブの練習になるのかなとか思い、ちょっと打たせてみていました。そうすると全然ダメでした。

 つまりレシーブのうまさにも誘導的なうまさと、反射神経的なうまさがあって、自分は反射的な能力はそこまでないんだなと思いました。

 自分のスタイル自体がフェイントとコースの打ち分け、レシーブの組み合わせなのでこれらを切って考えるのは難しいのでしょう。

脇腹

 先週よく動けたときは、脇腹が痛かったです。

 脇腹を使って傾きで、重心移動しているんでしょうね。傾きを使えれば省エネなので、今後も取り組んでいきたいところです。