Keep Moving

バドミントンのメモ

練習の単位

時間

 普段は大体、1セット5分くらいにして、それを何種類か回すというトレーニングが多いです。

 特に構えの練習は回数で数えるのが難しいので、時間で。長い人は、60分とか立てるみたいですが、自分はその境地には至っていません。

 トレーニングは音楽を聴きながらやることが多いので、それを基準にすることも。

回数

 四股とか、足上げとかは回数でもできるので、回数でやることもあります。

 回数のほうは微調整が効きやすいです。10回単位で増やしたりすると、成長が実感しやすいです。

 音楽機器を忘れたときとかは、回数で回せるようにしておくと、ちょうどいつでも練習できて悪くないです。

決めない

 休みの日とかは研究するので、そういうときはあまり時間は決めないです。

 でも、1時間ぐらいで疲れるので、休んで又ということが多いですね。休憩の割合と負荷の割合が重要な気がします。

使い分け

 シャトルを使ったり、厳密に負荷をかけたいときは、回数。アバウトでもいいものは時間が多いです。