最近同人誌のイベントに参加してから、なんとなくバドミントンの同人を書くとしたらどんなものを書くのが考えています。
実際のところ、自分は人が多いのがとても苦手なので、表に出てくる可能性は低いでしょう。つまるところ、ネタです。
シニアで活躍するための技術
これだけみると即物的ですが、でも実際70歳以上になった時にどういうバドミントンをすべきか?というところは考えてみると面白いですよね。
体力的に厳しいので短いラリーに持ち込むのか? しかしパワーも落ちるとしたら、どういう技術があればラリーを短く切れるのか? とか。
あとは環境的なものもありますよね。健康の維持、練習環境の維持。
他には視力の低下もありますし、腰や膝がやられているかもしれません。その上で勝つための技術とは何か?
道具とかも変わるのですかね。わかりません、
そういうひたすら厳しい状況を打ち勝つための技法について研究したいなという気持ちはあります。うちの県のシニア年代は強いので、研究対象も困りませんしね。
バドミントン用のAIと対戦するとすればどうするか
はっきり言って勝つ方法はないと思います。
人間と人間のバドミントンが成立するのは打ち方の癖があるからで、全部ノーテイクバックで来ると考えるとまず取れないでしょう。
しいて言えばネットにきれいに切れたら物理的にどうしようもない気がするので行けそうですが、2球目はないでしょうね。そこを突破口にして配球を読んでという感じでしょうか。
あとは弱点を見せてそこに誘導してみたいな戦略になるのでしょうか。
とりあえず無敵の存在を仮定してそこに挑むというのは楽しそうじゃありませんか?
バドミントンをマスターする方法
これもタイトルよりふざけたものがいいですよね。
例えばストロークの分類はオーバーヘッドでクリア、カットスマッシュ、カット、ドロップ、スマッシュあたりですが、打点、打ち方、タイミング、回転量を調整すればその分だけ可能性は増えますよね。
あとはラケットもスイートスポットはもちろん、先、手前、横と面があるわけでそれを使う方法とかもあります。
そういうバドミントンの可能性をあらゆる面から探ってバドミントンを1から見直してみるのが楽しそうだなぁと。
要するに書きたいもの
誰も見たことがない世界って何だろうと想像するのが好きなだけですね。ネットが20cm低いと競技特性はどのように変わるか?とか。
入門書の類は役に立ちますが、ドキドキしないので未知に挑むようなそういうものを読んだり書いたりしたいですよね。
書かないとは思いますが、自分に関連したテーマもあるのでもう少し研究してみるとは思います。久しぶりに遊んでますね。