概要
構え
脱力
何となく思い立って、必要最低限で構える練習をしていました。力を入れることには限界はあっても、抜くことに限界はないと何かで見ましたが、深い世界ですね。
一方で力を抜くのではなく、最低限残しておかないと動けない気もするしで、そこらへんは実際どうなんだろうと思って練習しました。
動き出しは力を入れるのではなくて、重心を動かしいてるだけのはずなので、もっと抜けそうかなとは思いました。
昔は1gぐらいの感覚の力で動けましたが、最近はそこまで極端な鋭い感覚はなくなったなぁと。
できそうでできない
モチベーションがあがるときはこういう状態なんですよね。
できるという確信があるのに、少しだけうまくいかない。そういうときは試行錯誤で何とかしたくなって、ずっと練習してしまいます。
やはりちょっとだけ難しいことに挑戦し続けるのが、コツなんでしょうか。