Keep Moving

バドミントンのメモ

トレーニング(2018/7/25)

概要

 疲れがひどいので、量を減らして、できるかぎりゆっくり緩めるようにやりました。15分くらい。

疲れをとる

 疲れをとるには伸ばす、柔らかく、呼吸を緩く途切れることのないように、体を動かします。

 無理やり伸ばしたり、抵抗することはなく任せるように動きます。練習内容はあんまり変えていません。

 現実的には無理をした分明日はひどそうですが、疲れた中で緩めておくと心情的には救われます。

 逆説的にはゆっくり滑らかに動けば、柔らかい動きができて負担もたまらないはずなので、練習の中の動きの中に無駄や無理があるんでしょうね。

 緩めながら動いて、試合をすればするほど疲労が取れるのが理想ですね。ジャンプスマッシュをやめて、カットレシーブが滑らかにできれば、その境地もできなくはないような気がします。