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バドミントンのメモ

練習 (2018/9/22)

概要

 いつもの練習場所で練習しました。

1試合目

 珍しい来客の人が来ていました。せっかくなので、シングルスをお願いしました。

 とても若い感じですが、あまりシングルスはせずにダブルスはしないという事前情報がありました。

 何球かシャトルを回してみて、意外に動けるなと思いながら、確かにダブルスっぽいプレーでした。

 シャトルの角度がそこまでなく、タイミングが一定、横の動きに強かったです。

 なので、逆にこちらからシャトルの角度をつけて落としながら、緩急と高さを使った攻めで崩しに行きました。

 スピードとコートカバーがよかったのでだいぶん疲れましたが、前半後半で2点ずつリードして21-17ぐらいのペース2つで勝ちました。

 点数以上にゲーム展開をコントロールできていたので、多少テンポを上げられても逃げ切れそうな感じで満足な展開でした。

 事前情報ありなのが、有利すぎたかもとは思います。

2試合目

 ユニークな打ち方をする選手が相手。

 この日はサイドのスマッシュとカットをコースギリギリに打ち続けてきて、だいぶやりづらかったです。

 コースギリギリの球を打ち分けられるとできることが少ないですね。

 ところどころ浮いてきた球を2,3球つぶしてブレイクしましたが、実力で崩したというよりはたまたまという感じです。相手のコントロールがよければ、リードできていなかったです。

 2ゲーム目は慣れたので、コースの変化を早くして、こちらは15点ぐらいで勝ちました。

 最近だと慣れるまで、15点ぐらいですね。少し遅いですが、2ゲーム目には確実に対応できるぐらいの判断です。

 11点5ゲームとかになると、1ゲームリードされるので、7点ぐらいが限度になりそうですね。